アカデミー賞主要4部門獲得、クリント・イーストウッドによる、珠玉の作品。
イーストウッドが経営するボクシングジムに入門しようとヒラリー・スワンク演じる女性ボクサーが訪れる
このボクサーは家族もなく、孤独でボクシングしか生きる道がないのだ。
最初は拒んでいたイーストウッドだが、彼女の懸命さ、純真さに打たれて、次第に心を開き、 共にチャンピョンを目指す。
順調に勝ち進み、順風満帆かと思いきや、試合中相手選手に怪我を負わされて全身麻痺で寝たきりに なってしまう。
家族にも愛されず、動けないまま過ごしていく日々。
そんな彼女に生命維持装置を外してほしいと懇願される。
共に戦ってきた同士、彼女の何もできない辛さが身に沁みるのだ。
寝たきりの状態を見るのも辛い
果たして、イーストウッドはどのような答えを出すのであろうか。
人間とは、生きるとは何なのかを訴えた感動作だ。
助演男優賞に輝いたモーガン・フリーマンもとてもすばらしい。